裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
見直しの中で整備計画の遅延、整備計画区域内の地区別人口の増減など、課題も多く見受けられることから、今後全体計画区域及び事業計画区域内未整備区域の見直し、整備優先順位の見直しなどを実施していくとともに、汚水処理システムの補完制度についても検討していく予定でございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) ありがとうございます。
見直しの中で整備計画の遅延、整備計画区域内の地区別人口の増減など、課題も多く見受けられることから、今後全体計画区域及び事業計画区域内未整備区域の見直し、整備優先順位の見直しなどを実施していくとともに、汚水処理システムの補完制度についても検討していく予定でございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) ありがとうございます。
次に、未婚の若者に対する支援についてでございますが、さまざまな結婚しない要因はあると思われますが、本市では晩婚化対策と少子化対策の補完制度として、平成29年度、若年婚姻希望者の新生活を支援する御前崎市結婚新生活支援補助制度を創設したところであり、6月時点で制度利用の相談が既に10件程度寄せられております。
これについては、1つ前提といたしまして、あくまでも小規模事業者の振興というのはまた別にあって、それを補完する制度として小規模修繕参加登録制度というものが補完制度の1つとしてあるだろうというふうに認識をしているところであります。ただ、補完制度としてあるとしても、件数が減っている等々、もうちょっと使い勝手をよくする等の努力は今後も続けてまいりたいというふうに思います。
第2目商工業振興費の491万6,000円の追加は、事業4金融対策事業は、信用補完制度の持続を図るため、県信用保証協会への小口資金事務手数料を事務負担金とする科目変更並びに取り扱い件数の増加による追加であります。事業5商工業振興補助事業は、商店街事業の事業内容の縮小に伴う減額と、各補給金の事業実績に基づく補正であります。
密封方式や郵送・持参方式が最低限の補完制度としてあるのに、静岡市は積極的に生かそうとしていない、これでは困るわけです。今からできることでも、ぜひ知らせていただきたいと思います。広報車で宣伝をすることくらいできるわけだというふうに思います。10月8日まで回すことだってできるわけです。ぜひこの中で密封提出を知らせることをやれないかどうなのか、お伺いをいたします。
また、信用補完制度の拡充を図ること。 3.特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法及び特定地域中小企業臨時措置法に基づく貸付金利をさらに引き下げるとともに、対象業種、地域の拡大、貸付基準の緩和等を行うこと。 4.生活関連公共投資を大幅に増額するとともに、官公需の発注に当たっては、地元企業の適格業者の積極的優先活用と中小企業等に対する機会の増大を図ること。